A 診療に差し支える、患者様が希望されない、などを除きほとんどの場面を見学できます。
A スーツなどは不要ですが、清潔できちんとした服装・身だしなみでお願いします。 過度の装飾品・短パン・ジーンズ・サンダル・ハイヒールはご遠慮ください。
A 公共交通機関は「北鉄バス鳴和増泉線」もしくは「ふらっとバス此花ルート」をご利用ください。学生担当者が送迎することもできます。ご相談ください。
A どの職種も体験可能です。曜日・時間帯によっては難しい場合もありますので、ご相談ください。
A 城北病院では多職種体験も行っています。見学・体験したい職種がありましたら、お問い合わせフォームからお申込みください。
A 先輩学生と懇談やご希望に合わせた実習プログラムを組むことができますので、お問い合わせフォームの備考欄にご記入ください。
A 医学生の見学は土日、半日も受付けています。お問い合わせフォームからお申し込みください。 看護学生の見学・実習については申し訳ありませんが受付けておりません。その他の職種についてはお問い合わせフォームよりご相談ください。
A 交通費の支給は行っておりません。宿泊につきましては、当方にて準備いたします。 詳しくはお問合せフォームに詳細を記入の上、ご相談ください。
A 学生証(名札に使用します)、白衣をご持参ください。昼食はこちらで準備します。白衣をお持ちでない低学年の方についてはこちらで準備します。
A 本人の希望を基に、各科と調整を行い決定します。2年目には、5カ月間を選択科とし、研修医が希望する科をローテートできるようにしています。 初期研修では、年間を通して救急外来研修を行い、外来研修は2年目以降に行います。精神科研修及び産婦人科研修の一部は協力型病院での研修とし、地域医療研修は協力型病院や協力施設で行います。
A 石川民医連学生担当まで直接お電話いただくか、お問い合わせフォームにてご相談ください。 申請の方法や奨学生制度の詳細などをご説明させていただきます。申し込み手続きには面接、見学の後、所定の書類を提出していただく必要があります。
A 返済は奨学金の支給総額に利息を付けて返済します。 (返済時の利息)貸付金額に利息(年1.5%)を合わせて返済します。 (返済免除)卒業後、奨学金交付期間に相当する期間を石川民医連の施設で勤務されると、奨学金返済は免除されます。 ※医師の場合、初期研修期間(2年間)はこの期間に含まれません。
A 毎月開催される奨学生会議で学んだり、夏休みを利用しての病院実習などに参加します。また全国の医学生、医療系学生が集う学習の場へも参加することで、学ぶだけではなく交流の場も広がります。
A 併用は可能ですが制度により違いがあります。ご相談ください。
A 県外の学生も奨学金を受けられます。他県の学校に通う奨学生は多数います。全国にある民医連加盟の院所での実習も可能です。
A 「石川民医連奨学金制度」の支給を受ける際は、いくつか条件があります。詳しくはお問い合わせフォームを通じてお尋ねください。